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冷えは大敵!!あなたも温活しましょう(^^) 

2016/11/03


「温活」ってなに?


寒い時期に始める「温活」


婦人科系の病気、むくみやだるさなども心配。大きな病気をしているわけでもないのに


便秘・寝つきの悪さなど、なんだかすっきりしない日が続くと

 

気持ちまでモヤモヤしてきますよね。


温活は、そんなモヤモヤも解消できる心も体も温められる活動、との事。

 

 

 


「冷えは万病の元」昔から言われていますよね。


なぜ冷えるとよくないのでしょうか?


季節の変わり目には、しっかりとした体調管理をしないと

「冷え」による思いがけない体調不良につながります。


身体の内側が冷えると、血のめぐりが悪くなります。

 

冷えている身体は、健康・美容の大敵。

 

身体のあらゆるところに悪影響が出てしまうので、体内の冷えはあなどれません。

 


★身体へのおもな不調★


くすみ、クマ、シミ、しわ、むくみ、乾燥、吹出物、肌荒れ など

 

 


冷えの原因は女性特有

 

その理由は、血管が細い、筋肉量が少ない、心臓の拍出力が弱い、自律神経の

 

バランスが崩れやすい、骨盤が丸い、低血圧、貧血、

 

ファッション(ミニスカート・サンダル等)

 


*体温が1度低下すると、代謝が10%から20%悪くなり免疫力も

 

   30%低下するんだそうです。

食事で温活♪


冬が旬の食べ物や地下で育つ根菜類・・・ごぼう、人参、しょうが、れんこん、かぼちゃ、
ねぎ、芋類などは、体温を上げてくれる”あたため食材”


食事におけるNG習慣


・朝食抜き
寝起きは体温がもっとも低い時間帯。もし朝食を摂らないと、ランチ後まで身体が
冷え切った状態に。時間がなくても、せめて温かいスープやホットミルクなどを
摂るように心がけて。


*お勧めの朝食メニューは「具だくさんスープ」で、汁物は昔から寒い時期に重宝されて
いました。温かい固形物を摂ること、咀嚼運動が起こること、腸の働きが活性化すること
などによって、身体を中からじっくり温める働きが着たいできるそうです。

 


・冷たい系
まず体温より冷たい食べ物、飲み物を控えること。冷たい飲料やアイスクリームは
身体を一気に冷やし、もとの体温に戻るまで時間がかかります。

次回は外側から身体を温める方法を紹介しますね。

 

 

 

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